自然と歴史のある学校だよ
!
牛田は、広島市の中心部から北東に約3キロメートルはなれた場所に位置します。南は太田川、北は二葉山・見立山・牛田山といった山々があり、市街地ですが、自然いっぱいの町です。
太田川のほとりにはたくさんの桜が植えられており、入学式を迎えるころになると、桜がちょうど満開となって、多くの人たちが花見をして楽しんでいます。
牛田小学校区には、旭・中・南・本町・早稲田・東の6つの地域があり、本町6丁目には、
東区スポーツセンター
があります。ここには広島アジア大会で水泳競技に使われたビックウェーブがあり、夏はプール、冬はスケートが楽しむことができます。また体育館では卓球・バトミントンなどが低料金で楽しめます。アストラムライン牛田駅のすぐ近くなので、ぜひ遊びにきてくださいね。
ほかには校区外ですが、牛田新町学区に国宝の
不動院
というお寺があります。また早稲田学区には、
牛田の弥生文化時代墳墓
(通称牛田早稲田神社遺跡)があります。歴史的にも古い牛田の町をぜひ散
策してみてくださいね。
牛田のお祭り!「ほおずき祭り」
古くからあるお祭りではありませんが、牛田には
「ほおずき祭り」
というお祭りがあります。毎年7月中旬に開かれており、牛田旭のメインストリートに沿って、たくさんの出店が並んびにぎわいます。町民によるコンサートが開かれるなど、いろいろ楽しめますよ。また「ほおずき祭り」というだけあって、町のシンボルであるほおずきも売られています。きれいなオレンジ色に染まったほおずきを、ぜひご覧になってください。
母なる山!牛田・見立・二葉山
牛田は、北から牛田山・見立(みたて)山・二葉山といった山々に囲まれています。牛田小学校のすぐそばにも山があり、教室の窓から見ることができます。春夏秋冬どの季節もすばらしいですが、やはり木々が
紅葉するころがもっとも美しい
ですよ。
牛田小学校では、よくこれらの山に登りに行きます。3月のお別れ遠足では、1年生が先生といっしょに牛田山に登っていました。ほとんどの児童がはじめての山登りということもあって、とてもきつかったと思います。それでも弱音をはかず、一生懸命力強く登っていました。同じ日に4年生も山登りを行いました。低学年とは違い、牛田東の登山口から、まず尾長山に登り、そこからぐるっと牛田を囲むように尾根を通って、牛田山までいくコースでした。はじめの尾長山は、標高は低いものの、斜度が急なため、4年生の児童にとっては、かなりきつかったと思います。しかしそれ以降は、なだらかな道が続くので、周りの景色を見ながら、楽しんで山登りをすることができたと思います。牛田山に行く途中、環境省が建てた小屋がありました。何をしているのか職員の方に尋ねると、野鳥の観察をしていると答えてくださいました。牛田山には、
私たちが思っている以上の動植物が存在し、中には町では珍しい鳥も見られるそうです。
たしかに山登りをしているときにうぐいすの鳴き声や、きつつきか何かわからないのですが、鳥が木をつつく音を聞くことができました。これから山登りするには絶好の季節となります。ぜひ土日を使って家族のみんなと山を登ってはいかがでしょうか。
夏から秋にかけてはハゼ釣りだよ!
広島市は太田川の下流に位置し、その太田川が運んできた土が堆積してできた場所、つまり三角州に市街地があります。牛田は三角州の中にはありませんが、位置的にちょうど三角州の頂点辺りといえばわかってもらえると思います。川の近くに町があることから、よく夏から秋にかけて、魚釣りをする親子の姿を目にします。釣れる魚は、「はぜ」という魚です。白身の魚で、私はよくから揚げにして食べています。釣り方はとても簡単です。投げ釣りといって、リールの糸に天秤というおもりをつけ、その下にはりをつけたものを、川に投げるだけです。もちろんはりの先にはゴカイというえさをつけていなければ、はぜをつることはできませんよ!おもりは小学生ならだいたい8〜10号、はりは10〜13号のものを使うといいでしょう。投げた後、しばらく時間がたってからあげてみてください。そうするとかわいいはぜがはりにかかっていると思いますよ。
最近ではカレイはあまり釣れなくなりましたが、すずきやブラックバスといった魚がつれるようになったそうです。ぜひチャレンジしてみてください。だけど・・・つりをするときは必ず子どもだけで行かないようにしてくださいね。大人と一緒に行ってください。