| 伝統文化体験学習 |
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| 書道 | 琴 | 生け花 |
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| 書道の歴史を学んだあと,先生の作品を鑑賞しました。すばらしい字に子どもたちはうっとりしたまなざしでみとれていました。 うちわに自作の川柳や俳句を書くときの顔は真剣そのもの・・・。中には,絵を書き加えたり,字のレイアウトを工夫したりする児童も見られました。大切そうに,うちわを持って帰る姿が,とても印象的でした。 |
ゆったりとした雰囲気をかもしだす琴の音色。日本情緒をしのばせる何か懐かしさを感じさせる琴の音色。そんな独特な音色に引き込まれながら,児童は初めての挑戦に心地よく取り組んでいました。現代の音楽とは何か違っていても,心打つところは共通であることを心身で感じながら。「かえるの合唱」「さくらさくら」の曲を児童は楽しみながらひき,「おぼろ月夜」「ラバースコンチェルト」の曲も心ゆくまで演奏することができました。 |
生け花コースでは,最初に講師の先生から花を生けるときの心得を話していただき,みんな心を落ち着けて花に接することができました。 講師の先生に用意していただいた,いろいろな種類の夏の花をペットボトルに生けていきました。悩みながらも楽しそうに,「どの花をメインにするか」「バランスはどうか」など考えながら活動し,心もいやされました。 講師の先生の優しいアドバイスのおかげで,どの子も自分の作品に満足した様子でした。 |
| 南京玉すだれ | 日本舞踊 | 茶道 |
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| 南京玉すだれコースでは,講師の先生に南京玉すだれの発祥地や歴史を教えていただいたり,いろいろな種類の玉すだれを見せていただいたりしました。 玉すだれを使った実演の後に,前半と後半に分かれて玉すだれを持ち,いろいろな形を作っていきました。簡単そうに見えますが,実際に作ってみるとうまくできません。しかし,講師の先生に教えていただき,最後にはスムーズに作れるようになりました。 子どもたちは成功しても失敗しても先生のアドバイスを聞き,懸命に取り組むことができました。 |
ゆかたを着ると,立ち振る舞いまでしとやかになっていました。正座をして,人が生きていくために大切なこと「生」「老」「病」「死」についてのお話を真剣に聞いていました。それから,扇子をもって,「お月さま」「あかとんぼ」などを楽しみながら踊ることができました。最後の「広島音頭」ではしゃもじを持って汗だくになって心ゆくまで躍りました。 盆踊りでも踊れそうです。 |
児童全員がお菓子をいただき,お茶をたてて,飲むという体験をすることができました。お茶のいただき方の作法も学習しました。そこで,昔の人々の思いを深く感じ取ることができました。落ち着いてゆっくりお茶を味わうことから,自分自身を見つめ直すときをもつことができました。日々の生活では,味わうことのできない貴重なひとときでした。掛け軸やお菓子にも四季を感じることができるようなゆとりある生活態度が大切なことを感じたようでした。その中にある「おもてなしの心」を学習しました。 |
| 剣道 | 和太鼓 | 日本料理 |
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| 最初に剣道での礼儀についてお話を聞きました。剣道というと,「剣をふりかざして相手を倒す」というイメージをもっていた子どもたちは,一つ一つの動作に,自らの命を守ることや相手に敬意をはらう意味があることを知り,感心しきりでした。 後半は,竹刀を使ってみましたが,前半で聞いたお話を大切にし,気持ちを込めて取り組むことができました。 |
子どもたちは,たくさんの太鼓に目を輝かせながら,太鼓に手や耳をあて,太鼓を打ったときの音の響きを感じていました。また,太鼓の材質や歴史についてお話を聞き,魂をこめて打つことの大切さを学びました。実際に太鼓をたたく場面では,学んだことを生かし,楽しそうにたたく姿が印象的でした。 できるだけ長く太鼓に触れてもらおうと,前日から重い和太鼓をたくさん運び込み,準備をしてくださった講師の先生,ありがとうございました。 |
日本料理では,おいしいお米のたき方や,だしのとり方,かざり包丁などを見せていただきながら,お話をうかがいました。子どもたちは見事な包丁さばきに感心するとともに,一つひとつの料理が手間をかけて作られていることや,食べる人のことを考えながら作られていることに気づくことができました。 ご飯と汁物をいただいたときには,そのおいしさに感動し,日本の伝統的な料理方法や心配りを受け継いでいく姿勢をもつことができるようになりました。 |